fanta_orange_grapeの(日記というより)記事のつもり

いままでの人生で一番美味しかったもの = 紅茶とトースト(高校生)。

なぜ生きるか? という問いに対する回答のパターン

悩んでいるわけではく、思考のパターンに少し関心があるだけ。
加えて、思想って、そうコロコロ変えられないので、変えると信用されなくなる、
実際上は、決め打ちになる、と思う。

必ずしぬという前提があるので、大抵の回答は無効、不十分となる。

よくある「暇つぶし」という回答は、納得はいくが、しっかりした人気は得られないはず。

「暇つぶし」説は、あまり考えたくない、答えがあるはずがないと思う人に人気がある。
「種の保存」みたいなのは、0点でしょうね。

別のよくあるパターンとして、問い自体を崩しにかかるパターン

なぜ生きるか?じゃなくて、そもそも必ず価値がある、と言い張るパターン

必ず、誰かの役に立っている、と説明する
だから、なぜ、なんて考える必要がない、とする。
まあ、別に良いけど。。。。

実際上、起きる困難等も想定したパターンとして

なんでもいいのだが、すべての現実を受け入れる方式の思想を導入する
ポイントは、すべての現実を受け入れるとすることにより、外的要因により、思想が崩れることがないこと。
葉隠れとか、原始キリスト教とか、これに相当するのでは。
この路線で押していくのが、一番、合理的と思ってしまう(不細工になりにくいし。。。)