後で解説を書くつもりで、
とり急ぎ、意味がとれなかった英文をメモっておく。
（役立つかな。。。？？？）
to calculate the value of something which cannot easily be measured in the usual way by giving it a value based on similar things
by giving it
https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/impute
a number that is a lot higher or lower than all the other numbers in a set of numbers that represent facts or measurements
a lot
correctの発音は、rの都合で、 『クレクト』 とも聞こえる。そうでないと、『collect』との差が、、、、
以下のサイトでは、『クレクト』と示してくれる。（いまのところ、そう示してくれる他のものを知りません。） www.sljfaq.org
以下がそれ。
いい感じの無理やりカタカタ表記のサイトがあれば、コメントなどで、教えて下さい。 カタカナ表記には無理がありますが、、、
英語の文章のリスニングの勉強のために、下記のサイトをよく使う。
本当かいな？というような発音に出会う場合あり。
勉強になる。
thermal
afterwards
バグり気味だったら、ごめんなさい。
商用利用は、言葉の一般定義はあるとしても、実際の運用は不明。
検索して出てくる記事も、当然、参考程度にしかならない。
例えば、企業内の教育用資料に提供される画像を使うのはセーフかアウトか？
ということで↓↓
（まだ、出会ってません！）出会ったらここにリンク等します。
(いらすとや)
こんな疑問が、いま、浮かびました。
会社での活動成果を、、、
いきなり世間にばらまいたら叱られるとは思いますが
GPLだからセーフかな？？
それを叱ったら、叱ったほうがアウトかな？
引用
コピーレフトは、自由ソフトウェアに改良を加えたいと思っているプログラマたちがそうする許可を得る助けにもなります。こういったプログラマたちは、金儲けには手段を選ばない企業や大学で働いていることが多いのです。プログラマは自分の変更点をコミュニティに提供したいのに、その人の雇い主は変更点をプロプライエタリなソフトウェア製品にしてしまおうと考えるかもしれません。
わたしたちがそういった雇い主に、改良された版を配布することは自由ソフトウェアとしてでない限り違法であると説明すると、通常、雇い主は、むざむざそれを捨ててしまうよりは、自由ソフトウェアとしてリリースする方を選びます。
プログラムにコピーレフトを適用するには、わたしたちは、まずそれに著作権を主張し、その上で配布条項を加えます。それは、配布条項が変更されない限り、プログラムのコード、もしくはそれから派生したプログラムに対して、使用、改変、および再配布をする権利をすべての人に与えるという法律手段です。これによって、コードと自由は法律上、分離できないものになります。
正しい答えなどあれば、教えて教えて下さい。（たぶん、終端できている過去の議論があるはず。） コメントなど打ち込んで下さい。
