fanta_orange_grapeの(日記というより)記事のつもり

いままでの人生で一番美味しかったもの = 紅茶とトースト(高校生)。

語源。「honor」の語源。

「honor」の語源

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mid-13c., honuren, "to do honor to, show respect to," from Old French onorer, honorer "respect, esteem, revere; welcome; present" (someone with something), from Latin honorare "to honor," from honor "honor, dignity, office, reputation" (see honor (n.)). From c. 1300 as "confer honors on." From c. 1300 as "to respect, follow" (teachings, etc.). In the commercial sense of "accept a bill due, etc.," it is recorded from 1706, via the notion of "perform a duty of respect toward." Related: Honored; honoring.

A custom more honoured in the breach than the observance. Whoever will look up the passage ( Hamlet I. iv. 16) will see that it means, beyond a doubt, a custom that one deserves more honour for breaking than for keeping: but it is often quoted in the wrong & very different sense of a dead letter or rule more often broken than kept. [Fowler]

ChatGPT訳:

13世紀半ばの honuren(「敬意を払う、尊敬を示す」)は、古フランス語 onorer、honorer(「尊敬する、敬う、崇拝する;歓迎する;(誰かに何かを)授ける」)から派生し、これはラテン語 honorare(「栄誉を与える」)に由来する。この語はさらに honor(「名誉、高潔、役職、評判」)から派生している(honor(名詞)を参照)。1300年頃から「名誉を授ける」の意味で使用され、同時期には「尊敬し、従う」(教えなど)という意味でも使われるようになった。商業的な意味で「期限の来た手形を受け取る」などとして使われたのは1706年からで、「義務として敬意を示す行為を行う」という概念から派生している。関連語: honored(栄誉を受けた)、honoring(敬意を払っている)。

「守られるより破られる方が尊敬される慣習」という表現について。引用元を確認すれば(『ハムレット』第1幕第4場16行)、これは間違いなく、「守るより破る方がより尊敬に値する慣習」という意味であることがわかる。しかし、よく誤って引用され、「破られることが多い形骸化した規則」という全く異なる意味で使われることが多い。[ファウラー]

Wictionaryで意味

動詞
honor (三単現: honors, 現在分詞: honoring, 過去形: honored, 過去分詞: honored )

崇あがめる、敬うやまう、尊とうとぶ、偉えらいと見なす、尊敬する。
権利を行使する。
refuse to honor the exercise of put option
プットオプションを行使する権利を拒絶する。
褒賞する、栄誉を与える。

コメント

何も頭に入りませんね。。。